いいね!数

0

閲覧数
1219

ある企業のIT部門でない部門で、部門内で運用するノーツDBの設計を行っている者です。 サーバーはIT部門が維持管理しております。

Notesのバージョンは、8.5.3です。

質問は、標記の通りですが、補足をいたしますと、メールDBのテンプレートをベースに設計したDBで当該事象が発生しております。 このDBは、メール情報に対して、DBで追加設定したフィールドで、情報を仕分けたり、補足情報・経過情報を付記する目的があり、プレビューペイン上で編集ができれば作業効率が向上する、という狙いがあります。

ちなみに、個人毎のメールDBにおいても、当該事象が発生しております。

一方、別のテンプレートから作成したDBにおいては、ダブルクリックすれば編集モードに遷移することから、メールDBのテンプレートの設定の問題かと推測し、設定やスクリプト等調べてみましたし、Googleで検索してみたのですが、手掛かりがつかめません。 

フォームで以下のアクション(ボタン)を追加してみましたが、"指定したコマンドを実行できません。"というメッセージが表示され、編集モードに遷移しません。

@Command( [EditDocument]; "1";"1" )

・どこかに設定があるのでしょうか?

・@関数やLotusScriptで、プリビュー(編集モード)に遷移させる方法があれば教えて下さい。

よろしくおねがいします。

サーバー情報: | クライアント情報: | 
カテゴリ:Notes - 使い方 | タグ:
  | 質問日時:Aug 27, 2015, 3:28:20 PM

回答・コメント

いいね!数

1

8.xの標準テンプレートの場合、最初に開く画面がフレームセット「MailFS」となっていると思います。


このフレームでは、コンポジット>アプリケーション名「NotesMailApps.xml」という設定が入っており、

メールDBは複合アプリケーション (Composite Application)としてイカしたデザインを実現しています。

そして、イカしたデザインになっていることで普通のビューやプレビュー画面とちょっと違っており、

想定した動きができていないと思われます。

 

参考:http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21465711

 

【回避策】

最初に開く画面がフレームセットを「InteriorMailFS」に変更すると昔ながらのビューイメージになり、

プレビュー上からの編集が動きます。(もしくは、フレームセット「MailFS」上でコンポジットアプリケーション名をクリアする。)

 

ただし、フォーム(Memo)上のQuerymodechangにおいて、プレビュー時の編集切替をブロックするロジックが入っているようです。

このロジックをスキップするようにすることで編集モードになりますが、ブロックしているからには何かしらの弊害がでてくると思います。

 

 

回答日時:Aug 31, 2015, 4:26:44 PM

いいね!数

1

Rits西さん

mackey2275と申します。

回答ありがとうございました。ご回答をヒントに解決に至りました。

 

【解決方法】

Querymodechange の飛び先である、

CoreEmailClasses_ja-JP                    
    Class UIMemoDocument                
        UIMemoDocument            
            Function QueryModeChange(uidoc As notesuidocument) As Integer        
                    If uidoc.inpreviewpane Then
                            QueryModeChange = True  ’FalseであったものをTrueに変更
                    Else
                            QueryModeChange = True
                    End If
            End Function    

 

 

【Rits西さんの回答への、返信】

>8.xの標準テンプレートの場合、最初に開く画面がフレームセット「MailFS」となっていると思います。

その通りでございます。


>このフレームでは、コンポジット>アプリケーション名「NotesMailApps.xml」という設定が入っており、

>メールDBは複合アプリケーション (Composite Application)としてイカしたデザインを実現しています。

 

>そして、イカしたデザインになっていることで普通のビューやプレビュー画面とちょっと違っており、

>想定した動きができていないと思われます。

>参考:http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21465711

情報ありがとうございます。 

 

>【回避策】

>最初に開く画面がフレームセットを「InteriorMailFS」に変更すると昔ながらのビューイメージになり、

>プレビュー上からの編集が動きます。(もしくは、フレームセット「MailFS」上でコンポジットアプリケーション名をクリアする。)

ご提案頂き、感謝しております。

フレームセットの変更、コンポジットアプリケーション名のクリアについては、私の環境では解決に至りませんでした。

 

>ただし、フォーム(Memo)上のQuerymodechangにおいて、プレビュー時の編集切替をブロックするロジックが入っているようです。

>このロジックをスキップするようにすることで編集モードになりますが、ブロックしているからには何かしらの弊害がでてくると思います。

ご指摘の点、IBMのSupportページにも、弊害事例の1つ(プリビューで開いている文書を削除することができない)を確認することができました。

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21466477

幸い、当方で運用使用としているDBは、編集者に文書削除権限を付与していないので実害は有りませんが、

他にも弊害があるかもしれないので、留意は必要だと感じました。

回答日時:Sep 2, 2015, 1:27:51 PM