var fileDLObj:com.ibm.xsp.component.xp.XspFileDownload = getComponent("fileDownload1"); fileDLObj.setRows(0);
afterPageLoadイベントなどの中で呼び出して利用できます。
ファイルダウンロードコントロールは標準で表示ファイル数が30までと設定されてしまっているため、30ファイル以上ある場合を考慮してファイルダウロードコントロールをプログラムで動的に設定する際などに役に立ちます。